2015/10/30

音楽科卒業生として


中日新聞に、加納高校創立100周年記念に寄せた文章を
各界で活躍される卒業生の方々と共に、載せて頂きました。



全面で、結構大きい!笑



100文字でお願いしますと言われて試行錯誤したことばですが、
白梅精神のかたちに、こんなにかわいく掲載して頂けるなんて(^ ^)


先週末は、11月7日の記念式典演奏会の為のオケ合わせに行ってきました。




懐かしの加納高校音楽科の第1演奏室にて

本番まであと1週間。

限られた合わせですが、
一緒に演奏する全員の心がひとつになるような音を目指して
ピアノに向かいたいと思います。




2015/10/17

テレビと新聞に


日増しに秋の深まりを感じる季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
 
 
10月31日(土)の中日新聞(岐阜県版)と岐阜新聞の岐阜県内広告に、
加納高校創立100周年に寄せた原稿を掲載して頂く運びとなりました。

また、7月18日の演奏会後に取材をして頂いた特番は、岐阜放送にて
11月22日(日)12時から12時30分の放送予定だそうです。

よろしければ、是非みていただけたら幸いです。

そして、11月7日の記念式典の演奏会は、大変ありがたいことに満席だそうです。
会場で聴くことは叶いませんが、市民ギャラリーにて100席ほどのご用意があり、
モニターを通してご覧頂けるそうです!
 
 
ラフマニノフのオケ合わせが、今から楽しみ。
本当に素晴らしい曲で毎日感動しています。

あと少し、頑張ります。



2015/09/08

Piano Quartet の饗宴

 
先日、ビルマン君の室内楽シリーズ Piano Quartet の饗宴 を無事終えることができました。
 
第3回目にあたる今回のシリーズ、第1回目からずっと
聴きにいらして下さる方々をはじめ、沢山のお客様、
コンサートのお手伝いをして下さった音楽家の方々、調律の吉野さん、
そして素晴らしい共演者に感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 
 フォーレのピアノ四重奏曲第1番とブラームスのピアノ四重奏曲第1番。
 
 
この大曲2曲を並べること自体、演奏側にとってはある意味挑戦でもありましたが、
合わせを重ねるごとにかたちになっていくアンサンブルの喜びを、
あらためて感じることができました。
 
 個人的には、室内楽の中でピアノカルテットのバランスのとれた響きがとても好きです!
 
 


フランス人の血の通うビルマン君だからこそ、フォーレの音楽に対するこだわりは
興味深く、ピアノソロではつくれない弦の透明でかつ情熱的な響きや色彩感に、
インスピレーションをもらえました。

ブラームスは、弦の各々の美点が本当によくあらわれた書き方で、ピアノの音が厚い分、
弦とのバランスをとるのが難しい作品。若々しさに満ちた弦3人の演奏と
ピアノの掛け合いがだんだんと重なり合いながら大きな一つのエネルギーになっていく
興奮と輝かしい音楽は、ソロでは感じることのできない貴重な経験でした。
 
 
2曲とも本当に素敵な作品なので、またどこかで演奏したいです。
 
 
 
森山君、私、ひょんちゃん、ビルマン君 終演後に
 
 
アンコールは、フォーレのピアノ四重奏曲第1番と同時期に書かれた「子守歌op.16」、
そしてピアノ4手のドリーより 「ミアウ」のピアノカルテット編曲版、
中山博之作曲の「ある少年にささげる歌」でした。
 
 
  
 お手伝いくださった音楽家の皆様、作曲家と共に
 
 
またこのシリーズの続編も、ご期待下さい!
 
 
 

2015/08/20

リサイタル批評

 
7月に発刊された音楽誌・ショパン8月号と、ムジカノーヴァ8月号にて、
お二人の批評家の方から、5月30日のソロリサイタルについて書いて頂きました。
 
 





 
温かいご批評、また頑張ろうという気持ちになれました。
 
本当に、ありがとうございます。
 
 
よろしければご覧ください。

 

ザルツブルク音楽祭

 
旅の1番の目的でもあったザルツブルク音楽祭
 
どうしてもザルツブルク音楽祭でウィーンフィルや内田光子さんが聴きたくて
学生時代1人でワルシャワから来たときは、
隣に座っていたおじいさんに驚かれました。
 
今回は母と妹と、3人で鑑賞
 

 
開演前はドレスアップした人々で華やかな雰囲気
 
 


 
 グレゴリー・ソコロフGrigory Sokolovのピアノリサイタルを聴きました。
ずっとライブで聴いてみたかったピアニストだけに、ほんとうに真剣に聴きました。
 
音への強いこだわり、タッチの鮮やかさ、徹底したテンポ、
構成の明確さ、多声のクリアさ、どれをとっても一流。
ソロでこれだけのことが伝えられることに驚きと発見の連続でした。
 
J.S.Bach : Partita Nr.1 B-dur BWV825
Beethoven : Sonate Nr.7 D-dur op.10 Nr.3
Schubert : Sonate a-moll op.143 D784
Schubert : Sechs Moments musicaux op.94 D780
  
決して華やかなプログラムではないけれど、じっくりと聴かせてくれる演奏。
素晴らしい時間でした。
 
アンコールは嬰ハ短調のショパンのマズルカが3曲、雨だれ等。 研ぎ澄まされた曲が
並びました、5月に私もリサイタルで取り上げたop.50-3も演奏してくれて、また感激。
 
 *
 
翌日はブダペストフェスティバルオーケストラによるバルトーク作品、
ピアノコンチェルト3番、マーラーの交響曲4番を聴きました。
ソリストのブロンフマンの演奏は、前日とは全く質の異なる華麗な音色で、
オーケストラの生き生きした演奏とともに聴衆を沸かせていました。
 
アンコールに弾いてくれたプロコフィエフのソナタ7番の3楽章は圧巻でした。
 
 

 
 会場を出てホテルまで歩いて帰る途中、モーツァルトのオペラ魔笛が
大スクリーンで上映されていました。ちょうどパパパのあたりで、
しばらく聴き入りました。
 
屋外でも沢山の人が、思い思いにくつろぎながらオペラを楽しむ、
夏の音楽祭ならではの雰囲気です。
 
 
 
 *
 
 次の日はべッリーニのオペラ「ノルマ」を観ました。
チェチーリア・バルトリの声の表現力に
ずっと惹き込まれました。
 
演出は物語の舞台とは異なる現代風で斬新でしたが、
ノルマの民衆を率いる気高さや、子供を想う母の気持ち、女性として魅力を
それぞれ演じ分け、こまやかな感情ひとつひとつを大切に歌う姿に心打たれました。
 
 恵理子もソプラノで舞台に立つ身として、感動し多くを学んだと言っていました。
是非これからに生かしてほしいです。
 
 



夢のような音楽祭の時間でした。
 
 
 
 

ザルツカンマーグート


 
今見ても 心洗われるこの風景

 
 ウィーンからザルツブルクへ移動して、ザルツブルク音楽祭を聴きに行ってきました。
 
晴れた日に少し早起きをして、ザルツブルクからバスで1時間ほどの
ヴォルフガング湖を訪れました。
 
ここは湖畔の町、ザンクト・ヴォルフガング
 



気持ちのいい気候
 
 
 
 
 
 
 
 白亜の教区教会の、15世紀に描かれたミヒャエル・パッハーの祭壇画
   


 
  
 塩で栄えたザルツブルクならでは塩の専門店 Salzkontor で
  
かわいいスミレのお花入りのバスソルトをおみやげに見つけました。
 
スミレはハプスブルク家のエリーザベト皇妃(愛称シシィ)
の大好きなお花だったそう。
 
 
  
 
 オーストリアの民族衣装ディアンドルを着た
ウェイトレスさんも可愛かったです
  
 
  


 
 こうゆう気分でした・・笑
 
 
観光客も少ないので、ゆっくりと静かに過ごしたい方にお勧めです。



 船着場へ向かいます
 
フェリーで 
 


ザンクト・ヴォルフガングからザンクト・ギルゲンへ
 
 絵のような景色が広がっていました
 
 

 
 
 









50分があっという間に感じました




 
 
 
 
 
ザンクト・ギルゲンはモーツァルトのお母さんアンナの生家があり
展示もあるようですが、この日はお休みで残念。。
 
 
 
 
 
幼いモーツァルトがヴァイオリンを弾く像の側で
 
 


 ポーズだけ決めてみました(・o・)


かわいい街でお散歩にはちょうど良かったです
 
 
 

優雅なひととき


ホテルでの朝食は、旅の楽しみ!
 

 
 
優雅な空間でいただくお食事は最高です
 
 


良く寝た顔で失礼します・・笑
 
 
 
ザルツブルクのミラベル庭園はいつ見ても素敵


 
 
 
 
 
 ウィーンでは
 
 


オペラ座が目の前に見えるお部屋でした


 
 
 
 伝統と格式を備えながら、室内は最新式で快適
 
 


お部屋のウェルカムフルーツやチョコレートも新鮮で美味しかったなあ。

アメニティがチョコレートの甘い香りのするオリジナル石鹸やシャンプーで
可愛かったです!
 

豊富な種類の朝食ビュッフェ




 
重厚感がありながら、インテリアも洗練されていました
 
 
 
 
 
 
 
 

朝からウェルカムシャンパンと
ザッハ―トルテなどのデザートコーナーも
 
満ちたりたお腹と心で
 
出掛けられる贅沢。。。