2022/05/09

GW



ゴールデンウィークは
両親がこちらに来てくれたので

東京観光しました。





ホテル滞在もゆっくり満喫。



娘4歳、バレエ鑑賞デビュー!

新国立劇場でシンデレラ(プロコフィエフ作曲)を観てきました。
全3幕中、2幕の最後は夢の中でしたが。。
1、3幕はしっかり観てくれてほっとしました。

2幕で王子様役の方が怪我をされて急遽
3幕は別の方が踊るというアクシデントがありましたが、
一期一会の舞台を、楽しませて頂けて幸せでした。


連休明け、忙しい毎日が始まりますが、
みなさまどうぞ健やかに、お過ごしください。




 

レクチャーコンサートvol.1 Mozart





先日、スガナミ楽器主催のレクチャーコンサートを
無事終えることができました。

聴いて下さった皆さま、ありがとうございました!

中山先生はモーツァルト風(?)衣装とかつらで登場。笑

大人の方はもちろん、子供たちにもわかりやすい言葉で
モーツァルトの作品の特徴や背景、和声、
モーツァルトや先生自身が子供の時だった話など、
親しみを込めて、話してもらえました。

私は今回、演奏に集中させていただきました。
モーツァルトを弾くのは、いつも緊張感があります。

音楽のエッセンスを感じられる演奏をするためには
常に研ぎ澄まされた感覚が不可欠ですが、

楽譜に残された、無駄のない美しい音楽を
シンプルに弾き過ぎては伝わらないけれど、
飾りすぎることなく、よく歌うこと。

モーツァルトはとくにそのバランスと、
本番での気持ちの込め方が難しいのですが、

音楽のつくりが端正なので、
それを感じながら弾くと
自然に彫刻されていくように
出来上がっていく感覚があります。


アイネクライネの連弾、曲にエネルギーをもらいながら、
楽しく、遊び心をいっぱい感じて弾かせていただきました。


シリーズ第2回目は、どんな内容にしていこうか。。

今回の経験を生かして、より内容を
充実させられたらと感じています。

シリーズ続編でも、お会いできますように。


 

2022/04/27

ショパンのチェロソナタ



6/4(土)、スカイホール大ホールにて
「ショパンとチェリストの友情」
と題したコンサートに出演いたします。

共演は、様々なジャンルでご活躍のチェリスト阪田宏彰さん。
私と同じく桜美林大学で、チェロを教えていらっしゃる先生でもあります。

ショパンのチェロソナタ、初共演が楽しみです。

ソロでは、晩年の傑作、3つのワルツと舟歌を選びました。

前半はチェロの名曲の数々をお話と共にお届けします。
よろしければ是非聴きにいらしてください。


スカイホールという贅沢な空間に

ショパンの親密な世界を描けるよう、
準備を重ねて参りたいと思います。


2022/04/18

お蔭様で、あっという間に


5/3のレクチャーコンサートのご案内を

1週間ほど前にさせて頂きましたが、

定員に達した為、締め切らせていただきました。

ありがとうございました♪


子供も大人も楽しんでいただけるよう

あと少し内容を練りながら、

準備を重ねたいと思います!


2022/04/11

All Mozart Program



新学期、いろいろな生活が活気に満ちて、
動き始める季節
いかがお過ごしでしょうか。


来月のゴールデンウィーク 5/3に
スガナミ楽器経堂ホールにて
Mozartのレクチャーコンサートをさせて頂きます。

小学生でもわかりやすい内容とお話を交えながら、
Mozartの作品の魅力を、演奏と共に
お聴きいただく1時間のプログラムです。

親しみやすいコンサートでもありますが、
演奏曲は私がMozart国際コンクールやコンサートで
何度も弾いてきた留学時代からの大切なレパートリーを選びました。

今弾いてみて、あのころと年を重ねて、
解釈はいろいろと変化していると感じています。

Mozartの作品のみでプログラムを構成することで、
Mozartの世界観を再び探しながら演奏できること、
とても嬉しく、貴重な機会を楽しみたいと思っています!


お時間よろしければ是非、聴きにいらしてください。






 

2022/03/15

うららかな春

気付けば、もう3月も半ば。。
春らしい日差しを感じられるようになってきましたね。

ウクライナ侵攻のニュースには、日々心が締め付けられる想いです。
ポーランド留学中には国境を越えてバスでウクライナのLvivリヴィウ
(ポーランド語ではルヴフ)の街へ行ったことがありました。
ウクライナ難民への人道支援を率先するポーランドを
何より誇りに思い、敬意を感じています。

複雑な歴史的背景や現状、他国のことでも、
目をそらさずにきちんと理解する努力はしたいなと思います。

一刻も早く、平和的な道筋が見つかることを
切に願っています。


子供と向き合っていると、穏やかな1日1日が
ありがたく、愛おしいです。




だいぶ経ってしまいましたが。。
雛祭りも、家族で
ささやかに お祝いしました。




手毬寿司を こしらえました。

最近バレエを習い始めた娘。
私も初めての経験なので一緒に
楽しみながら学んでいます。

バレエ音楽も 素敵な作品が沢山あるので
少しずつ聴いています。




卒業シーズンの今日この頃。

娘、年少さん最後のお弁当は
リクエストのあった お花いっぱい弁当。
とっても簡単だけど喜んでくれて、何度も作りました。

最初はちょうど良かったのに
足りない!と綺麗に空っぽの弁当箱に
成長を感じています。

年中さんも楽しく通ってね。





2022/02/03

リサイタル、無事終演!


2022年2月2日

渋谷ノナカアンナホールにて、ピアノリサイタルを

無事終えることができました。


蔓延防止措置が出るコロナ禍の中、

お越し下さった方々や、サポート会員様のご支援、

主催SMSサポートミュージックソサエティ様の

ご理解とご協力のおかげで開催できましたこと、

心より御礼申し上げます。





プログラムは、ロ短調の調性を中心に、

作品に宿る多彩で豊かな個性、

時代性、音楽的な繋がりで構成しました。


リサイタルの作品を深く掘り下げて

時間をかけてやっと見えてきたものは、


音楽を通して、必ず人の心に

伝わると信じて 音楽と向き合いました。


このような状況下

予約して下さった方々で満たされた空間で、

最後の一音が消えるまで、幸せでした。


終演後に緊張から解放されて

マスクありでも、お越し下さった方々と

話せた時の嬉しさは、格別でした。。


サポートミュージックソサエティ理事長の鈴木さま、

ディレクターの山下さま

スタインウェイの調律をしてくださった辻さま

当日のサポートをしてくださったピアニストのお二人。

演奏家の気持ちを汲み取ってくださる方々のおかげで

音楽に集中できました。


また精進したいと、

前向きに思えるひとときを

ありがとうございました。



(Program)


J.S.Bach : Französische Suite Nr.6 E-Dur BWV817

1.Allemande  2.Courante 3.Sarabande  4.Gavotte

 5.Polonaise  6. Bourrée 7.Menuet 8.Gigue


C.Franck / H.Bauer : Prélude, Fugue et Variation Op.18


~換気休憩~


K.Szymanowski : 9 Preludiow h-moll Op.1-1


F.Chopin : Sonate no.3 h-moll Op.58



(encore)

Mendelssohn : Lieder ohne Worte E-dur op.19-1