クッキーを焼いてアイシングをしたり、
お手紙を書いて置いておきました。
翌朝、サンタさんがもらってくれていたのが
とても嬉しかったようです。
クッキーを焼いてアイシングをしたり、
お手紙を書いて置いておきました。
翌朝、サンタさんがもらってくれていたのが
とても嬉しかったようです。
終演後、お客様と心置きなく話すことは叶いませんでしたが、本番までの緊張感から一変、オケの皆様からあたたかい反応とお言葉をいただけたことがとても嬉しかったです。この経験を糧に、さらに精進したいと思います。ありがとうございました!
荻窪と錦糸町教室で
バッハとモーツァルトのソナタを共演させて頂きました。
J.S.Bach:Sonata Ⅲ für Violine und Cembalo E-Dur BWV1016
Mozart :Violin Sonata A-Dur K.526
どちらも当時の響き、
チェンバロやフォルテピアノとのアンサンブルをイメージすると、
自然と弾き方が変わってきます。
モーツァルトの後期の作品は、ポリフォニックな書法で
書かれているものも多いですが、バッハと対比して弾くと
その影響や、独自性があらためて浮かび上がってくるようでした。
今期最後の講座、
ゲストで呼んでいただき、貴重な機会をありがとうございました。
ipadで楽譜を見ることにもだいぶ慣れてきたので、
今回初めて、本番で譜めくりペダルにも挑戦してみました。
これが大活躍でした。
ipad上の楽譜は片面1ページなので、ピアノは譜めくりの回数が多いのです。
手で譜めくりも便利なのですが、一瞬の接触でうまく反応しないと
失敗してしまったり、繰り返しで何枚も戻ったりするときもあり、
こちらも慣れが必要。
今回、両手をほぼ鍵盤から離すことなく、
音もなくすっとめくれる感覚が
ちょっと楽しくもありました。
譜めくりさんに頼ることはまだあると思いますが、
一人で完結できるこの便利さは、新しかったです。
今後も、臨機応変に取り入れていけたらと思います。
たくさんの夏の思い出を振り返って。
コロナ禍でたった15分でしたが、
晴れ渡った園庭で、幼稚園の夏祭りを見に行きました。
年少さんみんなで練習した盆踊り、
浴衣を着て踊る姿を、一目でも見れて嬉しかったです。
一時帰国をして2週間隔離が明けた妹と家族と、
ディズニーランドホテルに滞在し、