2021/04/18

こけら落とし公演リサイタル






お知らせが公演間近となってしまいましたが、

ちょうど2週間後のGW
5月2日(日)
美濃市に新しく完成した「みのエネプラザ」ホールにて
こけら落とし公演をさせていただきます。

約45分のピアノリサイタル、2回公演になります。
プログラムはそれぞれ以下の通り


第1回公演
ベートーヴェン:ピアノソナタ 第21番 ハ長調 op.53『ワルトシュタイン』
リスト:愛の夢 3つのノクターンより第3番『おお、愛しうる限り愛せ』
シューマン=リスト:『献呈』

第2回公演
シューマン=リスト:『献呈』
リスト:愛の夢 3つのノクターンより第3番『おお、愛しうる限り愛せ』
ショパン:12のエチュード op.10 全曲


私なりに、こけら落としにふさわしいと思える、珠玉のピアノ作品を選びました。

お問い合わせは、美濃市教育委員会人づくり文化課
0575-35-2711

整理券の配布場所は、フライヤーに記載の
みのエネプラザ、市役所福祉子ども課、教育委員会人づくり文化課に加え
美濃市文化会館でも取扱っています。

遠方よりいらしていただけそうな方は
私の方でも整理券確保につとめたいと思います。


徹底したコロナ対策が行われる中での公演になります。

この状況下でこけら落とし公演をさせていただけること
感謝の気持ちでいっぱいです。

本番まで精一杯、準備を重ねていきたいと思います。


お時間よろしければ 是非聴きにいらしてください。







2021/04/11

NHKとよみうりカルチャー講座

 

先週は、

NHKカルチャー講座とよみうりカルチャー講座にて

ゲスト演奏させていただきました。


NHKカルチャー講座(青山教室)では

ショパン:エチュードop.10 全12曲


よみうりカルチャー講座(錦糸町教室)では

ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第10番 op.96と

ピアノソナタ第21番 op.53「ワルトシュタイン」


を演奏させていただきました。


ショパンエチュードを1曲1曲、精一杯弾いていた学生時代には、

これらをまとめてツィクルスとして演奏することは

とても自分には考えられないことのように感じていました。

でも、曲ごとの関連の素晴らしさや芸術性の高さに触れて、

やはり弾いてみたい、と自然に感じるようになりました。


真のレパートリーになるまでに、

多くの時間が必要な作品群です。

全体を通して見えてきた、曲ごとの豊かな個性。

ショパンの音楽的な要求を深く理解して初めて

技術的な難しさを乗り越えられ、

そこから導き出される解釈は、本当に可能性が広がっていること。

時代を超えて、愛される傑作ですが

自身のいまの感性を大切に、新鮮な解釈と洗練された演奏を

これからも目指して弾き続けたいと思っています。


よみうりカルチャー講座は、初めてお邪魔しました。


愛称ビルちゃんは封印して、ここではビルマン先生。

ヴァイオリンソナタ第10番は
音で会話したり、ときに語るように、
アンサンブルする楽しみを弾き手に与えてくれる作品。

聴き手との距離も近く、サロンのようなあたたかい雰囲気の中、
ヴァイオリンの優雅な音色で包まれる余韻が今も心に残っています。


ヴァイオリン名曲サロンですが、
同じくベートーヴェンのワルトシュタインソナタを
ソロで弾かせて頂きました。

大曲に込められたエネルギーは勿論、
ベートーヴェンのピアノに対する想い、
2楽章から3楽章へ移り変わる瞬間の
暁を思い起こさせる美しい音楽が大好きです。

また聴いていただける日まで、
弾き続け、あたためたいと思います。


素敵な機会を
ありがとうございました。





2021/03/31

できた...!涙


 娘の幼稚園の入園準備。

隙間時間にこつこつ作り、

想像以上に時間はかかりましたが、

なんとか手作りですべての物を準備できました。

間に合って良かった。。




このためにミシンを購入し、家庭科の授業以来で

最初は使うことすらドキドキしましたが、

ここ数ヶ月、ミシンの前に座れる時間が

嬉しくなるくらいに成長しました。笑


好きな色の糸や生地を選び、裁断して、縫って、

それが立体のカタチになっていくのは

本当に楽しいですね。

刺繍もシンプルなライン刺繍くらいですが、

黙々とちくちく。

娘がはぎれに竹串で縫う真似をして

遊ぶくらい。笑

一緒に、何色がいい?とかどの模様が好き?とか話せたのも、

大変だったけど、今となってはいい思い出。




娘も私も気に入ったリバティ生地で。

ピーコックス・オブ・グランサム・ホール





お着替え袋



小さなポケットに入る

ガーゼハンカチとティッシュケース






園指定のエプロン



ランチナフキンやタオルなど


レッスンバッグ、上履き入れ、お着替え入れ、

スモック、エプロン、

お弁当袋、コップ袋、ナフキン、ハンカチ、、

全てに名前付。。


よく見ると歪んでたりもするけど、気にしない笑

思いだけはたっぷり込めました。

楽しく園生活が送れますように!



緊急事態があけても、

気をつけながらの生活に変わりはありませんが、

桜も美しく、新しい年度に

希望を感じる季節。


みなさまにとって

健やかで明るい日々となりますように








2021/01/01

謹賀新年2021

 

明けましておめでとうございます。

令和3年が、ますます笑顔あふれる充実した一年となりますように。

今年は初めて帰省ではなく、自宅で穏やかに新年を迎えられました。


昨年は 私にとって新たな挑戦がたくさんの年でした。

2021年もまだまだ先が見通せない中で、

今の自分にできる音楽を、探し続けられたらと思っています。

1月は受験や試験を、学生たちと一緒に乗り越えたいと思います!


どうぞ本年もよろしくお願いいたします。


2021.1.1 

粥川愛



2020/12/01

ピアノ公開セミナー

 

加納高校音楽科卒業生として、お招きいただき
演奏と講話をさせて頂きました。



演奏は、高校生の時に受験曲で弾いた
バッハやショパンの木枯らしを
織り交ぜてのプログラム。

卒業演奏のときに、同じ会場で弾きましたが、
音楽の関連性や、曲の対比をつくり、
気持ちもクレッシェンドするように構成したかったこと、
学んできたものを今の自分らしく表現できたら、
と取り組みました。

後半の講話は、思いを綴ってきた原稿を
ipadで見ながらお話しました。

質問コーナーでは、コロナで仕方がないとはいえ、
舞台との距離があった関係が
ほんの少し縮まったような。
たくさんの質問、ありがとうございました。


最後のお礼の言葉を伝えてくださった学生さんは、
私の演奏と話を、ご自身におきかえながら
一生懸命話してくださって、うれしかったです。


終わってから舞台袖に来てくださったピアノの恩師には、
「心が洗われたよ、だけど性格が出てるね〜生真面目(笑)」
と笑われました。「もっと高校時代ははっちゃけてたよ、
興味のあることには前のめりでね。」とも。

確かに、そうかも。笑
講話をする、ということで精一杯だったのですが、

高校生のみなさんには、今を思いっきり楽しんで、
興味のあることはどんどん挑戦してほしい!
と思います。

当日のプログラムを作ってくださったのは、
同級生で教員の水谷先生、懐かしかった〜

高校時代と 変わらない時間が流れる幸せ。

そして、高校生の時からずっと
成長を見守ってくださっている飯島先生。

本当にありがとうございました。




2020/11/16

七五三 3歳のお祝い

七五三のお祝いをしてきました。
娘3歳の晴れの日

ここまで健やかに成長してくれたことに
心から感謝。

髪を結って髪飾りをし
初めてのお化粧をしてもらい
素敵なお着物が着れたことは
子供ながらに嬉しそうでした。



母が撮ってくれたお気に入りのひとこま

祇園かづら清老舗の髪飾りは本当に可愛らしくて、
 私が成人式の時に着けた同じかづら清さんの
小さなちりめんの花飾りも、髪に装ってやりました。

写真館で記念写真を撮っていただき、

ご祈祷へ




参道の玉砂利が気に入った様子。笑




慣れないお草履も、頑張って履けたね。




これからも健やかに育ってくれますように






2020/10/25

Duo Recital


先日、粥川愛・ビルマン聡平デュオリサイタル 
無事終演いたしました。



岐阜ロータリークラブさんによるクララザールでの
クローズドコンサート。
舞台と最前列や、客席の前後左右に間隔をつくり
50名ほどのお客様に聴いていただけました。

コロナ禍を経験し、
同じ空間で音楽を共にできる喜びはひとしお。

素敵な機会を、本当にありがとうございました。


前半のソロは、オールショパンプログラムで
マズルカから始まり、エチュード、ポロネーズという流れで。

後半はビルマン君とのアンサンブル、
ブラームスのヴァイオリンソナタ2番を中心に、美しい小品も並べました。


一人でさらっていると、どうしても
ソリスト的に音楽をとらえがちなのですが

ビルマン君と一緒に弾くと、
楽器の響きや歌を生かしながら
音楽が書かれていることに気付けたり、
アンサンブルするときはピアノを
どう弾いたら良いのかが見えてきたりして、

室内楽は本当に奥が深く、楽しいのです。


誰もが不安なく演奏会に足を運べる日が
1日も早く訪れることを願いながら。。。


また共演の機会を
つくれたらいいなと思っています。