2014/09/28

お気に入りと暮らす


 
さわやかな秋風が吹く季節、いかがお過ごしですか
 
演奏会があると、案内やお礼など、お手紙を書く機会が多くなります。
 
メール等で、便利に伝えられる中
自分の言葉で、書くこと
 
その想いを込めた時間が、大切だなぁと感じます。
  


青山のスパイラルマーケットで見つけた
ゴールドのラインだけのシンプルな便箋に一目惚れ
 




 
カードと封筒がセットになったCRANE&CO.も好き
 
 
 
練習で頭が疲れたら、最近はこれ



 
NEW TREEのラヴェンダーチョコ
香りとまろやかな味に癒されます。おすすめです。

 
 
最近、お家のダイニングテーブルを検討中なのですが
 
時間を見つけてショールームをめぐってみて、
カッシーナでシンプルで好みのセットを見つけました。
 
 



ダイニングのライトや床の色と合うかサンプルでチェック



 
 
自然光だと全然変わって面白い 木の表情
 
これにどんな食器やお料理が合うかな。。。と
 
インテリアを考えるのは飽きない私です。
 
 
涼しいこの時期に、お部屋の模様替えも気分転換になりますね。
 
 
 





2014/09/15

Chopinのピアノコンチェルト


11月16日は、
岐阜県交響楽団さんとショパンのピアノコンチェルト第1番を共演させていただきます。







岐阜県交響楽団さんのサイトからチケット予約できます


チラシの写真は、留学していた頃ショパンの生家、ジェラゾヴァ・ヴォラを訪れた時に
私が撮ったものです。

思いがけずこんな形で使っていただけて嬉しいです。

 ワルシャワが1年を通して最も美しい黄金の秋

今回の演奏会も、この季節

 これから本格的に芸術の秋ですね


指揮の今村先生とオケとの初合わせが、今からとても楽しみ。

頑張ります!







2014/08/27

夏の終わりにきれいに

 
先日、ずっとお世話になっている美容師さんが
サロンをオープンしたので行ってきました。


 
 
 八幡さんのこだわりが詰まった素敵なサロンでした。
 
 
私はピアノを弾くので普段からネイルはできないけれど、
ここではナチュラルな素材を使ったハンドケアもあり
 
 

 
 
つるつるにしてもらいました(*^_^*)
 
 

 
 

サロンの近くにはロンハーマン




 
 





美味しいパンをお土産に
気分良く 帰りました
 
 

 
 
 ♪
 
 

2014/08/25

ピアノの個性



先日、スタインウェイのセレクションルームへ お邪魔しました。
 
世界的ピアニストのパネルが壁に並び、凛とした雰囲気の会場で、
コンサートホールから家庭サイズまで、
ずらっと並べられた真新しいスタインウェイのピアノたち。
 
 
 
 
 
試弾させていただきましたが、
自分が魔法にかかったような美しい音が鳴り、
いつまでも弾いていたくなるようなピアノ

 


 
 
東京に着いたばかりのフルコン。
SONSのOにかわいらしい落書きを発見。笑
 
 
ピアノの選定にいらっしゃる方が記念に書かれる
何冊もある革張りの立派なサイン帳に目を通していると
ピアニストや先生方のお名前がずらり
 
同行した方の先生のお名前を拝見していると、
その横には見慣れた名前。
 
・・・・・ お父さん!?
 
なんと八王子のオリンパスホールに関わっていたお父さんの名前を偶然発見し、
みんなでびっくりでした笑
 
 
案内して下さった方もとても丁寧で、
帰り際にはオリジナルグッズのお土産までいただきました。
ありがとうございました。
 
 
 
翌日は、ナトリピアノさんの所へ行ってきました。
 
ここは所狭しと貴重なピアノが並んでいて、まるで楽器博物館。
1台1台名取さんから特徴を教えて頂きながら、色々なピアノを弾かせてもらいました。
 
実は来年、地元の岐阜でエラール社のピアノを使ったコンサートを企画中なのです。
 
 
 

 
1890年代製のエラール

 
モダンのピアノにはない独特の豊かな音色です
 
 先日、ピアニストの小川典子さんがこのピアノで
オールドビュッシープログラムのコンサートをされたそうです。
名取さんがおっしゃるには、ドビュッシーの「雨の庭」が、
本当にひとつひとつ落ちる雨粒のようにクリアに聴こえたそうです。

 
聴いたことのない世界が広がるような
演奏と、楽器の素晴らしいコラボになるよう
  このピアノでどんな作品を弾こうか、あれこれ考えをめぐらせています


 その他にもたくさんのピアノと出会いました。
 


プレイエル




 
ドイツのピアノ、グロトリアン
クララシューマンが愛したという、歌うような豊かな音
シンフォニックエチュードの最初のフレーズを弾くと、
まさにこの音!という響きがして感動。
 
 
  
 ピアノロールの自動演奏も初めて聴きました。
F.ブゾーニ演奏のショパンのプレリュードより へ長調とニ短調
 

 
 

今ではライブで聴くことのできない巨匠の演奏が
目の前のピアノで繰り広げられているのは圧巻。
 
鍵盤を押してみるとタッチが重く、
その理由はロール装置が備わっている分ハンマーの位置が
長く設計されているからだそうです。
 

 
 
 
 
 
フォルテピアノで
モーツァルトを弾かせてもらったり
 
 
楽しくて時間を忘れてしまいました
 
 
とても熱くピアノについて語られる調律師の名取さん。
岐阜でのコンサートは初めてだそう
 
近くなったら詳細またご報告しますね。
 
お楽しみに
 
 
 
 


2014/08/20

お伊勢さん

 
先週、家族で伊勢神宮へ行ってきました。
 


 
 
皇大神宮(内宮)へ行く前に
 
 


 
名物の伊勢うどん、初体験。
汁なしですが、おつゆも辛くなくてつるっと美味しくいただきました
 




鳥居をくぐり




宇治橋からの五十鈴川
 


 
 恵理子と
 





手水舎で参拝前のお清めをし

  
 
 
 
 樹齢数百年の古の木々に囲まれた参道を歩きました
 
日陰に入ると巨木のおかげですっと涼しくなります
きれいな川の水で心身を清め、
長い砂利道の神域を正宮まで自分の足で歩く
 
 
便利な現代に生きていると忘れがちな自然の恩恵
 
参拝をすることは、今も昔も変わらない日本人の営みなんですね
 
 
 


 
赤福本店
 
 
 


夏期限定の赤福氷
 
 



抹茶のかかった氷の中に、赤福の餡と餅が別々にこんな感じで入ってました。
暑さの中たくさん歩いた後には、格別の美味しさ!


赤福餅は餡の三筋の形は清流、白いお餅は川底の小石を表しているそうです
 
 
夏の、家族での良い思い出になりました。
 
 

 


2014/07/31

大暑

 
 まぶしいほどの夏、みなさま、お元気でお過ごしでしょうか?
 
先週、大学の実技試験が終わり、前期もひと段落。
私の授業をとってくれている学生たちも試験で健闘していました。
試験の度思うのですが、演奏に点数をつけるのはひと苦労。
形にしなければならないので数字で表しますが、音楽はもっと別のところに在ることを、
できるだけ伝えていけたらと思う今日この頃です。
 
翌日、講師の先生方とお疲れ様でした会をしてきました。
 

 
トラットリア ダル・ビルバンテ・ジョコンド
という白金の庭園美術館の前にあるローマ料理のお店。
 
先生にイタリア料理通の方がいらっしゃるので、さすが美味しかったです。
そして、個性豊かな先生方とのお話が何より楽しい夜でした。
 
 
 
夏バテしないよう、最近はしっかりご飯を食べています!笑
モルディブに行ったときに食べた冷たいスープが美味しかったので、
先日リゾートのシェフに教えてもらったレシピを再現してみました。
 
 
ココナッツ セビーチェ
 
 
 
 
 jobfishは鯛を使ってみましたが、材料をすべて合わせ
冷蔵庫で約1時間ねかしておくだけの簡単なスープ。
 
  

 
 
 日本で食べるとなんだか不思議な感じ、、
現地でいただくのが一番ですが、涼しくなります。
たまにはこんなお料理も。
翌日はココナッツカレーに変身:)
 
 
 
 
 
 
 みなさま、素敵な夏休みをお過ごしください!
 
 
 
 
 

2014/06/11

第2回 J.S.バッハ ジョイントコンサート

 
 
先日、バッハジョイントコンサートを無事に終えることができました。
小雨の降る中お越しいただきましたお客様、本当にありがとうございました!
 
そして、当日コンサートのお手伝いに関わってくださった音楽家の方々、
ジョイントで演奏して下さった鈴木先生に、心から感謝です。


プログラムノート(曲目解説)は、各々が演奏する曲について書くことにしています。
理解しているつもりでも、書くことで曲に対する気持ちの整理がつくものです。
そして演奏会では弾くことに集中できます。(私の中ではここが重要・・笑)
楽理出身の和田さんにプログラム校正をしていただけて、いつも心強いです。
 
プログラムの中には毎回、鈴木先生のJ.S.バッハ雑感という記事も載っていて
バッハを弾く日常について、演奏会の時間について、プログラムについて、、
先生のお考えに近いものを感じる私は、思わず頷きながら読んでしまいます。
 
今回、私のプログラムはJ.S.バッハとメンデルスゾーンを組み合わせたのですが、
大バッハの大曲の間に挟んだ無言歌3曲が、お口直しのシャーベットのような
ほっとできる時間になったと感想をいただき、嬉しく思いました。
 
ピアノのレパートリーで演奏したい曲はたくさんですが、
それをどう組み合わせて
どんな流れをつくるか
演奏の質と共に、本当に大切なことだと思います。
 
これからもこだわりながら、演奏会をつくっていきたいと感じます。
 



 
サルビア音楽ホールロビーにて