2013/01/10

新春コンサート


今年初めてのブログになります。
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!
 
今年もみなさまにとって幸せに満ちた年となりますように
 
そして今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 
昨日、六本木デザインKさん主宰の新春コンサートで演奏してきました。
再び姉妹で出演させて頂き、ヴァイオリニストの千葉清加さん、ピアニストの浅川真己子さんと一緒の舞台で、楽しいひとときになりました。 清加ちゃんは藝大時代の同級生で、久しぶりの嬉しい再会。美貌と凛とした演奏で、相変わらず素敵でした!浅川さんとは初共演でモーツァルトやミヨーを演奏したのですが、1回目でピタッと合ってすっと音楽に入ることができました。アンサンブル力ってピアノ2台でも存分に発揮されるものだなあと感じました。


 
 
アンコールは、シュトラウスの春の声を、今回の4人の編成の特別バージョンで
演奏させてもらいました。
  
 
いつも応援して下さる方々をはじめ、たくさんのお客様にお越しいただき、
本当にありがとうございました。

 
 
清加ちゃん、恵理子、私、真己子ちゃん
 
楽屋は女子会のようで、おしゃべりが楽しかった~
和やかな雰囲気にしてくれた出演者のみなさんに感謝です。

 
終演後はデザインKさんならではのワインのおもてなしをしていただき、
ほろ酔いになりながらも
 
  

 
帰り道は恵理子と演奏会の反省会。。
 

 
翌日、演奏会でお客様から頂いたプレゼントをあけてみて、
一口ずつ楽しめるかわいいタルトとチョコレートに歓声!
お家カフェしました。
                                              
 



また次の演奏会へ向けて、元気をいただきました!








 

2012/12/31

お正月

 
 

 
今年も無事に年越しを迎えられました。
 
2012年は私にとって、新しいことがたくさんあった一年でした。
演奏活動と同時に、4月からは大学に勤め始め、ピアノを教えるということに試行錯誤しながらも、
新しい発見がありました。私生活では結婚をし、
これまでの自分にはなかった考え方が芽生えたような気がします。

 
2013年もさらに充実した年にできるよう、支えてくださる人に感謝を忘れず、
一瞬一瞬を大切に過ごしていきたいです。

 
「星の王子様」というサンテグジュペリの名作に関して、ふと見たテレビでのひとこま。
 
「生きることより大切なこととはなんですか」
 
という問いかけをされた先生が答えた、
短い一言が忘れられません。それは、
 
“どう生きるか”
 
“どう”生きて行くか、この深い問いを常に思っていたいと思いました。



 
さて、今年も実家で、いつものお正月飾りを出しながら、
新しい年を迎えようとしています。
 
玄関には白とピンクのまゆ玉をつるし、
(かわいいでしょ?これをしていると年の瀬って感じがするんです)
 
まっすぐな大王松と、朱色の実の千両、珍しい雲竜梅を生けました。
(ほとんど母に教わりながら。。)
 
鏡餅を飾り、
 
まんまるでかわいいヤマゴケと五葉松、
 
 
 
和紙でできたこんな飾りも並べてみました。
 
 
 
そして、知り合いの方が打ち立てのお蕎麦を持ってきて下さるので、感謝していただきます。
 
ああ、書いてるだけでも日本のお正月っていいなって思えます。
 
季節感、思いやりの心
やわらかな感性で、音楽とも向き合っていきたいです。

 
 
みなさま、よいお年を!
 


 

お気に入りの場所へ

 
みなさま、お元気ですか?
 
師走で何かと忙しい日々を送っていましたが、あっという間に大みそかになってしまいました。
書けなかった日々もいろんなことがあったのですが、ちょっとだけ近況、ご報告です。
 
年賀状などがひと段落した頃、毎年恒例になってきましたが、葉山と鎌倉へ行ってきました。
 
今回、素敵なお店を見つけましたよ。

鎌倉長谷に、Nadiaという雰囲気もお料理も大好きなお店があったのですが、数年前になくなってしまって残念だなぁと思っていました。ところが、同じシェフが新しくMannaという名前でオープンしたお店があることを最近知り、運よく予約ができたのでランチに行ってみました。大きな看板もなく通り過ぎてしまいそうな場所ですが、隠れ家のようで、ゆっくりお食事を楽しめます。
モダンだけど気取りすぎない洗練されたお店で、お料理もとってもおいしかったです。
自家製ジンジャーエールが美味しくておかわりしてしまいました。また是非行きたいです。

 
鎌倉をちょっと散歩して、雪ノ下にあるgramというアクセサリー屋さんへ。アクセサリーをたくさんつける方ではないのですが、ここの繊細なアクセサリーは好きで、鎌倉に来ると必ず立ち寄ります。あえて東京にもお店を出さないそうで、ここにしかないので、とっておきの場所です。



実家のおみやげに鳩サブレなどを買って、葉山へ。




音羽ノ森ホテルから眺めた夕日、とってもきれいでした。
 
 
次の日は東京に帰る途中、IKEAに寄って本棚や収納グッズを買いました。
家に帰ってから、家具の組み立てやお部屋の模様替えもして、気分一新♪
 
 
お気に入りの場所に行って一年を振り返ってみたり、
いつも過ごしているお部屋の模様替えをして、気持ちもすっきり。
 
新しい年に向けて、動き出したいと思います。
 




2012/11/16

Diners Club Artist Support Program

 
11月14日、ダイナーズクラブ銀座ラウンジにて演奏をしてきました!
会員様要予約のコンサートにも関わらず、たくさんのお客様に来て頂き
本当にありがとうございました。
 
今回共演させてもらったSaxの作田聖美さんは、大学時代に共演させてもらってから
度々一緒に演奏してきた、気心の知れた音楽家。
綺麗な彼女ですが、クラシックも即興もクールな表情で演奏するのでかっこよさも抜群なのです。
 
アルマーニビルに入った瞬間から日常から切り離された空間になりますが、
エレベーターで5階まで行き、落ち着いたダイナーズクラブの素敵なラウンジへ。
今回コンサートに関わってくださったスタッフの方々の心配りや柔軟な対応は素晴らしかったです。
 
1時間のプログラムは、告知と少し変更した以下のプログラムに、二人で決めました。
 
      ブートリー :ディヴェルティメント
ゴーベール :マドリガル
             ドビュッシー :「ベルガマスク組曲」より “月の光”
デュクリュック :ソナタ 第1,2,4楽章
                  ラヴェル :亡き王女のためのパヴァ―ヌ
          ショパン :ワルツ op.64-2 嬰ハ短調、エチュードop.25-11 イ短調 “木枯らし”
ガーシュイン :ラプソディ イン ブルー
 
MCは手帳を見ながら(笑)、もう少し時間配分を考えて話せるようになるのが
今後の課題です。
 
デュクリュックのソナタは、聖美ちゃんの卒試で奏楽堂で初めて共演した思い出いっぱいの曲で、
今回再び演奏できて嬉しかったです。
ラプソディーインブルーはSaxとPianoバージョンで、とても新鮮でした。
 
アンコールにはパッションあふれるリベルタンゴを演奏させていただきました。
 
 
写真はまたまた応援して下さる素敵な方より
 
 
ダイナーズクラブさんから大好きな白バラやダリアの入った花束を頂きました。演奏後、ぱちり。

 
今回が第8回のDiners Club Artist Support Programは、
東京藝術大学の佐野靖教授プロデュースによる
将来を嘱望される若手音楽家のサロンコンサートで、ダイナーズ銀座ラウンジにて
定期的に開催されています。

 
演奏できて、本当に幸せだなあと感じたと同時に、
演奏の経験が、音楽家を育てるのだと実感しています。
是非続いていくことを願って。
 

 
おまけ
 
 
 
今朝は、演奏会でお客様に頂いたオペラが私の朝食でした。
かわいいサイズで食べやすくて、とっても美味しかったです♪
 
 
 
 
 
 
 

2012/11/07

Wedding

 
先日、結婚しました。
 
想像以上に準備は大変だったけど、
大好きな人たちに囲まれて
この上なく幸せな一日でした。
 
これから、二人で力を合わせながら
愛に溢れたあたたかな家庭を築いていきたいと思います。
 
音楽家ふたり
 
お互いを尊重し、高め合える関係でずっといたいと思っています!
 
 
 
 
 
結婚後も、粥川愛として演奏活動を行います。
今後も、どうか温かく見守ってください
 
心から
 
 
 
 
 

2012/10/30

秋の演奏会

***

秋も深まってきましたね。
今日はどんな格好で出掛けようかとセーターやブーツを前に悩むのも楽しい季節になりました。
 
10月中、風邪をひいてしまった時もありましたが、私は元気です。
ここ最近、ブログを書くことができなかったのですが、
10月の演奏会を振り返りながら更新したいと思います。




10月4日には桜美林大学荊冠堂で、演奏してきました。
今思えばこの日は本当にポカポカ陽気で、大学までのバスの中でウトウト。。。笑
大学で講師としての演奏させていただく初めての本番で、良い緊張感もあり、
20分のアフタヌーンコンサートは、あっという間に感じました。

チャペルで演奏させてもらえたので、1曲目はバッハの平均律Ⅰ巻から嬰ト短調を弾きました。
この曲は受験で弾いた曲のひとつで、あらためて弾きたくなって今回選んだのですが、
その時にはわからなかった良さを感じながら弾けるようになってほんの少し嬉しくなりました。

続けてドビュッシーやリストも演奏しましたが、
天井からの自然光で、鍵盤が明るくなったり、雲がかかって陰ったり、
転調していく音楽のようだなぁと、この環境に感動しながら演奏していました。


聴きに来て下さったお客様、ありがとうございました!
アフタヌーンコンサートは地域の方だけでなく、広く一般に公開している無料コンサートです。
午後のひととき、素晴らしい講師の先生方の演奏を聴きに、
是非また桜美林大学へ足を運んでみてください。


10月10日は、六本木のデザインKオフィスクラブコンサートで姉妹で演奏してまいりました。
お食事とワインを楽しみながら演奏を聴いていただくというスタイルで、秋に因んだ日本歌曲、
ピアノソロはショパン、リスト、ドビュッシーを、最後は有名なオペラアリアを数曲。
お客さまとの距離が近い分、熱気や反応がじかに感じられて、演奏にも影響が出ます。
おかげさまで楽しく演奏させていただきました。

 
あーまたオフィスクラブの方々や会長さんと写真を撮りそこねてしまいました。。次回は是非。

お客様のとっても良いカメラで撮っていただいた写真、鮮やかに記憶もよみがえる気がします。
 
 
2013年の1月9日には、新年のオフィスクラブに華やかな演奏家の方々と共演予定です。
明るい年になることを願って演奏したいと思います!また演奏会情報は更新していきますね。
 
 
 
先月のリサイタルに来て下さった詩人の小島俊明先生から、こんな一句を頂きました。
 
 
秋の指  こころの井戸汲む  金砂子


*****
 

せわしない時間の流れの中でも、芸術の、音楽の秋を楽しんで、
心を潤したいと思います。
 
 
 
 
 

2012/09/17

ソロリサイタル@design K hall

 
ソロリサイタル、無事に終わりました。
みなさまのおかげです。
 
一人で東京でリサイタルをするのは初めてで本当に大変だったけど、
来て下さったお客様の笑顔やあたたかい感想、落ち着いて振り返ってみて、
やって良かったと思っています。
 
シューマンの暁の歌、グリーグのバラード、ショパンの24のプレリュード、
どの曲も思い入れがあり、素敵な作品たちです
 
今回弾けたことを、とても幸せに思うと同時に、ソロで聴かせる時のペース配分や
本番の自分自身のコントロールの難しさも感じました。
 
課題もありましたが、
感動してくださるお客様に出会う度、疲れも吹き飛んで笑顔になれました。
 
 
途中アップにしていたヘアからUピンが鍵盤に落ちてきたり、
いつも絶対にしないところで事故があったり、、
自分でも予期しないことが起こるのが本番です
 
一瞬たりとも流れを止めることはできないし
 
一瞬がものすごく長く感じたり 短く感じたり
 
でも、音楽の中で生きています

 
 アンコールを3曲も弾けたのも、嬉しかった
 
今回の経験すべてが私の支えになっています。
 
私の要望をかなえてサポートしてくださった会場のデザインKさま、
ピアノを最高の状態にメンテナンスしてくださった調律師の吉野さま
そして聴きに来て下さったたくさんのお客様
 
本当にありがとうございました。

お客様から写真をいただきました