2014/02/25

チェロ発表会

 
先日、磯野正明先生のチェロ教室発表会で伴奏を務めさせていただきました。
出演者の方々、ご家族のみなさま、本当にお疲れさまでした。
 
一緒に弾いていると緊張だけでなく、その人の音楽もひしひしと伝わってきます。
 
時には全面的に伴奏でサポートすることも必要ですが、
 
小、中学生の演奏は時々驚くような若々しい感性の音楽が聴けて、弾いていても楽しいです。
 
そんな良い面を生かせるピアノが弾けるように、こちらも精進したいと思います。
 
 
 
 
 
この日一番に演奏してくれたかわいいチェリストと
 
 
 
出演者全員の演奏が終わってから、最後に弾く磯野先生との講師演奏の緊張感のあること・・笑
 
 
 
チェロって本当に素敵な楽器ですね。
 
 
 
 
 

衣装合わせ

 
春が待ち遠しい今日この頃ですね。
 
3月9日の演奏会のために、麻布にあるジュネビビアンさんのショールームへ
衣装合わせに行ってきました。
 
 
コンサートでは、ジュネビビアンさんのこれから店頭に並ぶ予定の
春夏の新作ドレスを着用して、
 
華のある美しい先輩お二人と共演させていただきます!
 
 
 
左からソプラノの赤池優さん、私、フルートの赤木香菜子さん
 
 
 
 
衣装合わせでは、デザイナーの友野さんと相談しながら、
曲の雰囲気に合うドレスを、出演者三人で選び、楽しい作業でした!
 
演奏しやすいようにデザインされていることも、着てみて良くわかりました。
 
 
私はソロに加え伴奏がメインでずっと舞台上なので2着ですが、
お二人は曲ごとに4着ずつ衣装替えをされるので、お楽しみに
 
 
お時間のある方は是非、聴きにいらしてください♪
 
 
 
 

2014/02/21

Ravel Piano Concerto × くにたち室内管弦楽団


厳しい寒さが続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
 
私のなかなか更新できないマイペースなブログをいつも見て応援してくださる方々、
本当にありがとうございます。本番が終わってからも、公にしていなかった小さな本番の連続で更新できずにいましたが、先週の日曜日、ラヴェルのピアノコンチェルトの本番を、
無事終えることができました!
 
大雪の影響で大変な中、聴きに来て下さった たくさんのお客様、関係者の方々、
心から、ありがとうございました。
 
 
 
 
二週連続の大雪で、前日のオケ合わせはオーケストラの団員さんも揃わない中で行い、
明日はどうなるだろう。。お客さんは。。と不安にもなりましたが、
日曜の朝、晴れ渡った青空が広がっているのを見て、
きっと良い演奏会になる、頑張ろう、という気持ちが湧いてきました。
 
 
 
演奏会場の一橋大学兼松講堂の扉
 
 
 
ラヴェルは、このピアノコンチェルトを書くにあたって、精神的な規範をモーツァルトに求めたそうです。時代の流れで肥大化する音楽が溢れる中、ピアノコンチェルトは楽しく、華やかであることが
大切、というラヴェルの言葉通り、ジャズやブルースといった新しいジャンルを取り入れながらも、古典的な形式に則っています。ラヴェルの最晩年の作品ですが、端正でありながら色彩豊かで
聴いている人が楽しめる、まさにピアノコンチェルトの傑作です。
 
 





 
音の響く前のこの瞬間が好きです
 

 

 
 
 
 
本番に心の通った演奏ができたことが、何より幸せでした
 
 
 
 
第2楽章は冒頭、穏やかなテンポで始まるピアノ独奏がこの上なくシンプルで美しいのですが、
ここをどう弾いたらよいか、最後まで悩みました。理想にはまだ程遠いのですが、本番
舞台上で時間を共にしたオーケストラの方々から終演後に2楽章の嬉しい感想をたくさん
いただけて、何かが伝わったのかなと思いました。
 
全楽章を通して難しい管弦楽ですが、
くにたち室内管弦楽団さんの本番の追い込みは、近くで聴いている私も驚きました。
そして、モーツァルトの共演で知り合えた角田さんと、その音楽と通じるラヴェルを共演できた
貴重な経験に、感謝の気持ちでいっぱいです。
 
*
 
 
あたたかい拍手をたくさん頂けたので、アンコールでは
バッハのゴールドベルク変奏曲よりアリアを演奏させていただきました。
 



終演後、藝大時代の恩師・山城浩一先生と。先生の前だと生徒の顔。笑
 

 
 


かわいい後輩も聴きに来てくれて嬉しかったです。みんなありがとう。
写真は先日同じくラヴェルのコンチェルトを弾いたピアニスト、奥村奈々ちゃんと





終演後の打ち上げレセプションで、くにたち室内管弦楽団のみなさまから
こんな素敵なプレゼントをいただきました!ラヴェルにちなんで、フランスのラデュレのかわいいキーホルダーと
寒がりな私にひざかけを、そしてピアニストは手が命ということで素敵な香りの石鹸とハンドクリームを。
かわいい!!そして感激!    選んでくださった方、本当にありがとうございます。
 
 
またいつか共演させていただける日が来ることを願って。
 
 
心をこめて
 
ありがとうございました
 
 


2014/01/06

オケ合わせ

 
昨日、2月16日の演奏会のために、くにたち室内管弦楽団とオケ合わせをしてきました!
 
ピアノコンチェルトを弾く時のオケ合わせは、演奏会の数日前や前日のリハが普通ですが、
今回は1ヶ月以上前から準備の段階で、本番と同じ会場で、オーケストラと指揮者と
一緒に音楽をつくっていけるので、なかなか贅沢な体験です。
 
 
 本番の会場、兼松講堂
 


 
 
一橋大学卒業生が中心となって構成されているオケでみなさん本業のある方々でありながら、
音楽への熱意が伝わってきてとっても良い雰囲気
 
ラヴェルの管弦楽は難しいことで有名ですが、指揮者の角田さんの的確なことばで、
オケの音が変わっていくのを側で聴くのが楽しかったです。
 
ソリストとしてまだまだ沢山の課題がありますが、あと1ヶ月、
精進したいと思います!
 
 
2月16日のくにたち室内管弦楽団の演奏会は、一橋大学兼松講堂にて14時開演、
こんな素敵な会場で、無料のコンサートです。
 
沢山の方に聴いていただけたら幸せです。
 
 
 
 
 
 
 

2014/01/01

2014年

 
 新年あけましておめでとうございます。
 
昨年は演奏会ひとつひとつにあたたかい応援をいただき、本当にありがとうございました。
 
みなさまにとって心の満たされる瞬間がたくさんある一年となりますように
 
音楽への愛を音に込めて、向上心を忘れず精進していきたいと思います。
 
本年も どうぞよろしくお願い致します。
 
 
 
粥川愛

2013/12/30

No News No Shoes

 
2013年も残りわずかですね。
今年のことを振り返ってあらためて、幸せな一年だったと感じています。
支えてくださったすべての方々に感謝したいと思います。 
 
 
 日に日に寒さが増していますが、あたたかい場所へ バカンスに行ってきました。
普段関わっているクラシック音楽とは全くちがう世界へ
 
 
行先はインド洋に浮かぶ島々
Maldivesモルディブ!
 
 
 
 
透明なエメラルドグリーンの海
 




白い砂浜




 
 
 行ってみたかった場所  Gili Lankanfushi ギリランカンフシ
 
水上ボートで移動中に
 
No News No Shoes
 
とリゾートコンセプトの書かれたバックを渡され履いていた靴を入れて
 
素足の休日がはじまります
 
 

 




 
 
インテリアもかわいくて
 
 
 
 
 
 
 
 さわやかで気持ちのいい風と青空!
  

 
 
 
 
 シュノ―ケリングで水中の世界も探検しました





 







モルディブならではの、無人島にも行ってみました
 





sandbankピクニック



 
 
 
 シェフが料理してくれたフレッシュでボリュームたっぷりなお食事
 


 
 
 
 
 
夕暮れ時にはドルフィンクルーズへ
 




 
野生の群れに出会えて感動しました



 
 
 目の前でジャンプしたり
アクロバティックに回転して飛んでくれたり
 
いろんな偶然が重なってしか見られない
この海で生き生きと泳ぐイルカたちを間近で見れて
なんだか幸せな気持ちになりました
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
日が落ちてきても
こんな生き物がすいすい泳いでいるのが見れました







ひとつの島全体がリゾート
 
 



ハーブ園や地下にはワインセラーやチョコレートバー
 
テニスコートやプール

ジャングルの中で見られるシネマや図書館まで
 
島内は自転車や徒歩で一周でき、一日中素足で過ごせます
 






こんなにきれいな海を見たのは初めてでした
 
 





時間を忘れて
 
泳ぎ
 
  

 
 
海からあがって水着のままぺたぺた
 
すぐに乾きます
 
 



新鮮なフルーツをいただいて
 
 穏やかなな波の音を聴きながら
 
お昼寝。。
 
 
 
 


朝は少し早起きしてヨガを
 


 
しゃきっと目覚めて朝食をいただきます




 
 

うつ伏せになると海の中が見られて
お魚が泳ぐミクロコスモスを感じながら
マッサージを受けられる水上SPAにも行ってきました

 
 
 
 玄関にあるかわいい泥おとし 



地球温暖化でいつかこうゆう美しい島や海のサンゴが無くなってしまう日が来ませんように
 
私も小さなリサイクルを続けて行きます。
 


 
 
素足で過ごした贅沢な滞在
 
自然を感じる、こうゆう時間も大切なんだということを味わった気がします
 
 
 
 
 
 
 
帰りにシンガポールにも滞在しました(^^)
 
 
 
今年も本当にありがとうございました
 
どうぞ良いお年をお迎えください
 
 
 
 
 
 
 

2013/11/20

姉妹でコンサート

 
空に映える鮮やかな紅葉が美しい季節ですね。
 
先日、姉妹で東京と名古屋での演奏会、無事に終えることができました。
聴きに来て下さったたくさんのお客様、
コンサートを支えてくださった関係者の方々に感謝です。
 
 
まずは六本木デザインKホールでのコンサート。
ザルツブルクから一時帰国中の妹・恵理子とは
 
シューベルトのアヴェマリア
メンデルスゾーンの歌の翼に
グリーグのソルヴェイグの歌
シューマンの献呈
 
を演奏し、ソロでは
 
グリーグの抒情小曲集より蝶々、小人の行進、夜想曲
ショパンのワルツ変イ長調と英雄ポロネーズ
 
を演奏しました。グリーグの音楽は構えず心にすっと入ってくる魅力があり、
とくにノクターンを弾いていると限りなく澄んだ感情になれる気がします。
本当に美しい曲です。
 
姉妹の共演は、合わせの時も姉の私がいろいろと言ってしまいがちなのですが、
今回は少し変化があって、ドイツ語も含め、私も勉強させてもらうことがありました。
 
恵理子が成長してくれると私も成長できて
こうやって少しずつお互い音楽的に高め合っていけたら、
姉妹の共演も続けていけるのかなと思います。
 
 
お食事を楽しみながら聴いていただきましたが、
いつも応援して下さる方々の顔が舞台から見られて嬉しく思いました。


 
終演後、私と恵理子
 
 
デザインK会長の日下部豊さんと、ピアニストの浅川真己子ちゃんと記念にパチリ。
 
 
 
 
 
2日後は名古屋の宗次ホールで
今回から始まった岐阜県の音楽家のコンサートシリーズ“清流”vol.1
のランチタイムコンサートに出演しました。
 
宗次ホールでの演奏は初めてだったのですが、とても好きなホールの一つになりました!
音響、ピアノ、シックな内装、心配りのきいた楽屋、そしてプロフェッショナルなスタッフの方々。
ほぼ毎日のようにある演奏会。人の流れのある生き生きした場所だなあと感じます。
 
演奏前にオーナーの宗次さんにもお会いできました。
 
 
本番、2階席までほぼ満席!のお客様に
あたたかい拍手をいただけて 笑顔がこぼれました。
 
2日前に演奏したプログラムに数曲プラスした内容だったので落ち着いて演奏でき、
あまり得意ではない舞台でのお話もMCの上手な妹に助けられ笑、
楽しく、空間を感じながら演奏させていただきました。
 
今回の経験を次に生かしながら、精進していきたいと思っています。
 
 
そしてこれから宗次ホールで続く、岐阜県の音楽家シリーズ“清流”
後輩のみなさんが素敵な演奏会にしようと頑張っています。
お時間のある方は是非足を運んでみてくださいね。
  
 
 
今度はドレスを替えっこしてみました。
 
 
 
 
幸せな経験をありがとうございました。
 
 
また姉妹での演奏会が実現したら、是非聴きにいらしてください。