2014/11/18

ショパンコンチェルト共演!


ショパンのピアノコンチェルト、無事終えることができました。
聴きにいらして下さった沢山のお客様、本当にありがとうございました。
 


 
指揮者の今村先生がオケに要求されるポーランドらしい音楽の流れや音色は
決してやさしいものではありませんでしたが、
 同じ舞台に立てばプロもアマもない
真剣なやりとりが短い練習時間の中にもありました。
 
本番はどんな時も1回きり
 
最初の音から、本番に懸ける
岐阜県交響楽団のみなさんの気持ちがひしひしと伝わってきて、
私はショパンの音楽と共に呼吸し、ピアノで歌い、踊りを感じ
ポーランドでの景色や様々な感情を心に描きながら
弾かせてもらえました
 
 
弾き終えて正直、まだまだだなぁと思いました。
でもそう思う限り、それを実現できるのは自分自身しかないのだから、
これからも音を探求し続けたいと思います
 
 





 
 
 
またいつかショパンのコンチェルトが弾きたいです。
  
岐阜新聞Webに記事を掲載していただけました。





 
貴重な経験に感謝。
 
 
来年11月は、この長良川国際会議場ホールで
母校である加納高校100周年記念式典にて
ラフマニノフのピアノ協奏曲2番を卒業生によるオケと演奏する予定です。
ショパンとラフマニノフ、全く違う音楽でもあり、共通点も沢山あると思います。
更に精進したいです。
 
今回の故郷での演奏会では、母校の先生方をはじめ
たくさんの方に聴いて頂けて嬉しく思いました。

 
 
演奏会後の打ち上げでは、
岐響の団員さんがポーランドビールを用意して下さっていて、
感激!
 



ポーランド話にも花が咲きました^ - ^











磯野先生チェロ発表会


うつくしい紅葉の季節を迎えましたね。

先日、磯野正明先生のチェロの発表会で28人のチェロ奏者と共演してきました。


リハの様子


 
小さなチェリストが弾き終えた後はこんな顔
 
 
チェリストがピアノの前に座り、緊張感漂う背中を見ていると
一緒に弾きたいと自然に思えて、
長い演奏時間も、最後まで集中が切れずに弾けたのは、大きな収穫でした。



 
 
それにしてもみなさん確実に上達されていて、
曲の難易度も上がって、毎回楽しみです。
 




最後の演奏者が弾き終わり、磯野先生から、ピアニストにみんなでお礼を言いましょうと言われた時、ふと思いました。私もお礼を言いたいと。
 
 
一生懸命、一緒に演奏してくださって、ありがとう



2014/11/05

ソリストとして 伴奏者として

 
秋も深まってきましたね。
 
先日の岐阜新聞に、ショパンのコンチェルトのオケ合わせをした時の様子を
掲載していただきました。
 
 
 
 
いよいよ、本番まであと10日程、
 
良い時間を重ねていきたいです。
 
 
 *
 
 
さて、今週末には磯野先生のチェロ発表会
28人!!
のチェリストと共演します。
 
怒涛のような合わせもひと段落、
 
本番は一人一人の音楽に寄り添えるよう
私も頑張りたいと思います。
 
 
 
 
 
 一緒に弾くことは、同じ心を持つことです。
 

 
 
 
 
 
 

2014/10/25

モーツァルトのコンサート

 
昨日いちょうホールにて“W.A.モーツァルトの時代 プレコンサート”  無事に終わりました!
完売でたくさんのお客様に聴いていただけたこと、心より感謝です。
かわいい教え子も聴きに来てくれて嬉しかったです。
 
 

 
最初に演奏した ピアノソナタハ長調 K.545はピアノ学習者にもおなじみのソナタですが、
溢れる泉のように美しい音楽だと思います。
 
完璧に音の粒をそろえることを求められ、
優雅さの典型としても知られるこのソナタ
 
誰もが知っている音楽だけに、演奏会の最初に弾く緊張感がありましたが、
幼いころにこの曲を学び、今こうして曲の良さをあらためて感じながら演奏ができるって
幸せだなぁと感じていたら、不思議と緊張は消えていました。
 
財団音楽アドバイザーの中山氏とチェリスト磯野さんの寸劇では、
モーツァルト風のかつらをつけた二人のやりとりが絶妙で 笑
 
提示されたテーマを使った即興演奏や
プロジェクタ―を使ってモーツァルトの自筆譜を見たり
曲の書かれた背景などお話を交えたコンサートで
親しみやすくモーツァルトの魅力がわかるコンサートになったのではと思います。
 
 
モーツァルトのお姉ちゃん、ナンネルとして登場させていただき、連弾もしました。
 
 
ヴァイオリンソナタホ短調K.304は、ヴァイオリンの音色が深い哀しみを吐露する
この曲調に響いて何度弾いても感動します。
ローザンヌから完全帰国したビルマン君、共演も楽しかったです。
 
 
後半に演奏したピアノトリオハ長調K.548は、音楽学者のA.アインシュタインが「古典派の勝利」
と呼ぶほど、古典的全音階和声を用い、曲の構成美が感じられる名曲です。
 
第2楽章のあたたかい優しさ、第3楽章の奔放なロンド、
モーツァルトのピアノトリオの中でも、コンパクトでありながら
室内楽の醍醐味を知れる作品だと思います。
 
 


 
演奏会後、ロビーにて
 
 

 
パートナーである 中山博之氏と。
モーツァルトがバックでウインクしてくれてるような(^^)
 
 
最後になりましたが
モーツァルトの音楽に合うまろやかで少しマットな音色をと、私のわがままな要求にも
応えて下さり、素敵なピアノに仕上げてくださった調律師の坂下さま、
八王子文化財団のスタッフのみなさま、
いつも応援して下さるお客様、
 
 
本当にありがとうございました。
 
 
 
 
 



2014/10/17

ChopinとMozart

 
 
今日10月17日はショパンの命日です。
4年前の今日、ショパンの心臓の眠るワルシャワの聖十字架教会で
モーツァルトのレクイエムを聴きました。
 
あれから4年
 
今朝、その時一緒に聴いていた方からメールを頂き、いろんなことを思い出しました。
今日はショパンのコンチェルトを弾きながら、祈りました。
 
ショパンはなんて難しいんだ
 
と思いながら、出口の見えないトンネルを歩いていたような音を探す日々も、
ようやく光が見えてきた気がします。まだ、その光は先ですが。。
 
明日は岐阜県交響楽団さんと指揮者の今村先生と、初めてのオケ合わせ。
 
事務の方は皆様とても親切で、余計な心配をすることなく
気持ち良く準備をさせていただけていることに感謝です。


 

 
そして、今ショパンと並行して日々弾いているのはモーツァルト
 
来週、八王子いちょうホールでのモーツァルトのコンサートはほぼ完売だそうで、
本当に幸せなことだと思います。
 
 
ショパンとモーツァルト

 
この二人の音楽を弾ける喜びを感じる午後でした。
 
 
 
 
 
 
 

2014/09/28

お気に入りと暮らす


 
さわやかな秋風が吹く季節、いかがお過ごしですか
 
演奏会があると、案内やお礼など、お手紙を書く機会が多くなります。
 
メール等で、便利に伝えられる中
自分の言葉で、書くこと
 
その想いを込めた時間が、大切だなぁと感じます。
  


青山のスパイラルマーケットで見つけた
ゴールドのラインだけのシンプルな便箋に一目惚れ
 




 
カードと封筒がセットになったCRANE&CO.も好き
 
 
 
練習で頭が疲れたら、最近はこれ



 
NEW TREEのラヴェンダーチョコ
香りとまろやかな味に癒されます。おすすめです。

 
 
最近、お家のダイニングテーブルを検討中なのですが
 
時間を見つけてショールームをめぐってみて、
カッシーナでシンプルで好みのセットを見つけました。
 
 



ダイニングのライトや床の色と合うかサンプルでチェック



 
 
自然光だと全然変わって面白い 木の表情
 
これにどんな食器やお料理が合うかな。。。と
 
インテリアを考えるのは飽きない私です。
 
 
涼しいこの時期に、お部屋の模様替えも気分転換になりますね。
 
 
 





2014/09/15

Chopinのピアノコンチェルト


11月16日は、
岐阜県交響楽団さんとショパンのピアノコンチェルト第1番を共演させていただきます。







岐阜県交響楽団さんのサイトからチケット予約できます


チラシの写真は、留学していた頃ショパンの生家、ジェラゾヴァ・ヴォラを訪れた時に
私が撮ったものです。

思いがけずこんな形で使っていただけて嬉しいです。

 ワルシャワが1年を通して最も美しい黄金の秋

今回の演奏会も、この季節

 これから本格的に芸術の秋ですね


指揮の今村先生とオケとの初合わせが、今からとても楽しみ。

頑張ります!